Songtext
退屈な夜をそっと抜け出して
彼女は窓の外
彼の乗るバスは街から街へ
髪の匂いはお気に入り
街灯の白さに嫌気がさして 目を逸らした
電話を掛けるよ ぎこちない手つきで
そちらに着いたら
壁紙はいつもよりブルー
"ピアノを叩いて届くような距離なら"
a girl still cries for the moon, babe
バターが溶け出したような月と
ノイズが混じったラジオの音だけ
そっと側に置いて眠る cry for the moon
Jin Suzuki
Sony/ATV Music Publishing LLC