Kijou, Tsuzuru, Shisou
KANA-BOON
| Kesto : 02:51
Kirjoittaja: Maguro Taniguchi
Säveltäjä: Maguro Taniguchi
Sanat
土砂降りの中 絵の具で描いたような ドロドロの心情 汚れちまっても純情 吐瀉物の跡 残る土曜の早朝 そんなような心境で創り出す日々である (である である である) それでもまだ それでもまだ這いつくばって もう溢れる陽が鮮明 それでもまた それでもまた愛してしまいそう 零れるメーデー 握った筆の先 かすれた文字で綴る 詩 感情 生みの痛みと君の産声は どこへゆこうとも消えはしないようだ それは苦しみ それは喜び そして心に輪をかけ野へと放す それでもまだ それでもまだ這いつくばって もう溢れる陽が鮮明 それでもまた それでもまた愛してしまうだろう 零れるメーデー 握った筆の先 かすれた文字で綴る 思想 終わりなどない日々め 机上 片肘ついて夜も朝もない
Maguro Taniguchi
Sony/ATV Music Publishing LLC
Kappale on 2 seuraavilta albumeilta:
Origin (For Asia)
KANA-BOON
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