Tonbo
Tsuyoshi Nagabuchi
| Czas trwania : 04:55
Kompozytor: Tsuyoshi Nagabuchi
Kompozytor: Tsuyoshi Nagabuchi
Teksty
フフフフフフ フフフフフ フフフフフフ フフフフフ フフフフフフ フフフフフ フフフフフ フフフフフフ フフフフフ コツコツとアスファルトに刻む 足音を踏みしめるたびに 俺は俺で在り続けたいそう願った 裏腹な心たちが見えてやりきれない夜を数え のがれられない闇の中で今日も眠ったふりをする 死にたいくらいに憧れた 花の都"大東京" 薄っぺらのボストン・バッグ 北へ北へ向かった ざらついたにがい砂を噛むと ねじふせられた正直さが 今ごろになってやけに骨身にしみる ああ しあわせのとんぼよ どこへ お前はどこへ飛んで行く ああ しあわせのとんぼが ほら 舌を出して笑ってらあ フフフフフフ フフフフフ フフフフフフ フフフフフ 明日からまた冬の風が 横っつらを吹き抜けて行く それでもおめおめと生きぬく俺を恥らう 裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数え だけど俺はこの街を愛し そしてこの街を憎んだ 死にたいくらいに憧れた 東京のバカヤローが 知らん顔して黙ったまま 突っ立ってる ケツの座りの悪い都会で 憤りの酒をたらせば 半端な俺の骨身にしみる ああ しあわせのとんぼよ どこへ お前はどこへ飛んで行く ああ しあわせのとんぼが ほら 舌を出して笑ってらあ ああ しあわせのとんぼよ どこへ お前はどこへ飛んで行く ああ しあわせのとんぼが ほら 舌を出して笑ってらあ フフフフフフ フフフフフ フフフフフフ フフフフフ フフフフフフ フフフフフ フフフフフ フフフフフフ フフフフフ フフフフフフ フフフフフ フフフフフフ フフフフフ フフフフフフ フフフフフ フフフフフ フフフフフフ フフフフフ
Tsuyoshi Nagabuchi
Universal Music Publishing Group
Utwór znajduje się na albumie:
Tsuyoshi Nagabuchi Acoustic Ore no Taiyo
Tsuyoshi Nagabuchi