2022
Motohiro Hata
| Время : 04:16
Композитор: Motohiro Hata
Текст
熱に浮かされた街 馬鹿騒ぎした祝祭の後 外苑西通りをゆく 巨大な恐竜の化石を横目に 何もかもが 狂った あの時から 本当も 嘘も 同じ顔して笑う 明日 君に会えたら どんな話をしようか 出来るだけ 他愛ない話題がいい せめて 僕らだけは 信じ合えますように ひそかに願いながら レガシー もはや 問題は いかに濁さず 立ち去れるかさ 首都高 湾岸線 走る 汚れた海の水面 煌めく 後悔さえも いつしか 忘れるから 繰り返す いつも 同じ過ちを ただ 何もかもが 狂ってた はじめから ミサイルも 鳥も 同じ空を飛んでる 明日 君に会えたら どんな話をしようか 出来るだけ 他愛ない話題がいい せめて 僕らだけは 信じ合えますように ひそかに願いながら
Motohiro Hata
Universal Music Publishing Group
Этот трек есть в следующем альбоме:
Paint Like a Child
Motohiro Hata