Choral A
OFFICIAL HIGE DANDISM
| Dĺžka : 03:59
Autor: Makoto Narazaki
Skladateľ: Makoto Narazaki
Slová
「つまんねぇと嘆いたら 誰かが⼼を乾かしてる」 冷えたグラス持った友⼈が 疲れを浮かべ今⽇もつぶやく 「もうやめにしよっか」「まだやれそうさ」 いつかの⼦どもらの夏が浮かび消える 街を過ぎた⾬と それを待ってたような綿⽑が ⾵に⾶ばされ運ばれて 今 たどり着いたひとひら 「きっとここで会えた意味がある」と ⾔ってるみたいに囁くよ 「こたえておくれ」と ふとした時に顔を出す後悔 ⽬では⾒えやしないけど それは涙や笑みに寄り添って 離れぬように語り出す いつか思い出して ひとつ数えて 何度もここで待ってるから 胸の宵かがりは ⿊い髪を縛ったあなたが 古い写真機に閉じ込めたままで誰にも⾒せてないけど 次に開く時は声に出して ⼩さい靴を指差して 「もうやめにしようか」「まだやれそうさ」 何度も同じような夜 でもその声が繋いでいるんだ 迎えに⾏かなくちゃな この想いを忘れないようにしないとな 街を過ぎた⾬とそれを待ってたような綿⽑が ⾵に⾶ばされ運ばれて 今 たどり着いたひとひら 「きっとここで会えた意味がある」と ⾔ってるみたいに囁くよ 「こたえておくれ」と
Makoto Narazaki
Universal Music Publishing Group
Táto skladba je na nasledovnom albume:
Mixed Nuts EP
OFFICIAL HIGE DANDISM