Şarkı sözleri
灯火管制の夜 君につられて見るただの星空の
くだらない雨を避けて ここまで歩いて来たね
灯火管制の夜 しがらみとか嘘とかその類とか
お互い様だからね 光よ逃げないでいて
確かな足場が崩れ去りそうなことに 慣れてはいけないよ
どこかの誰かはそこにも理由を見つけて 汗をかく二人は
灯火管制の夜 甘い眠りがくる警報の後で
見つけられてしまうかな 誰かの好奇心とか
置き去りにしたい夜 迎えにゆく
駅の音が騒いでる
ささやくよくできた台詞
光よ逃げないでいて
明日が来ないとか 歳をとっても言わないで 楽しみにしたいから
窓際遮るカーテンの向こう側の 朝を待つ
灯火管制の夜に 溢れる話がしたいよ
いつもなら君の機嫌次第の ペースも合わせてかわすよ
外からの光など別になくても なくても
なくても なくても
Jin Suzuki
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